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感染症対策ソリューションを強力に推進、日本経済、世界経済を復活させていくことが目標です!

科学的根拠に基づく感染症対策
ソリューション推進協議会
(Council for Solutions of Infectious Diseases based on Evidence
【略称:C-SIDE】

【News】

緊急記者会見『外食崩壊寸前 事業者の声』出演※TBS NEWS動画
CIC LIVE出演
・2021年6月4日 読売新聞 朝刊12面(解説) 掲載
C-SIDE設立緊急記者会見動画
・FNNプライムオンライン 掲載


【資料ダウンロードページ】
C-SIDE導入検討者様向け資料

【感染症対策ソリューション】
実施事業
飲食店情報サイトぐるなび・飲食店LIVEカメラ
WebGISソリューション(拠点案内サービス)
Grecord通報管理システム
hazaview(換気アラートシステム

【構成団体】
・代表団体:一般社団法人食の拠点推進機構
・幹事団体:一般社団法人食文化ルネサンス
・幹事企業:株式会社ゼンリン
・幹事企業:株式会社ぐるなび
・幹事企業:cynaps株式会社
参加企業一覧

「科学的根拠に基づく感染症対策ソリューション推進協議会(Council for Solutions of Infectious Diseases based on Evidence:略称C-SIDE )」は、感染症対策に関する認証制度として顕著な効果を上げている「山梨モデル」をベースにした認証制度を推進するため、一般社団法人食の拠点推進機構(JICCE)、一般社団法人食文化ルネサンス(略称:JGR)、株式会社ゼンリン、株式会社ぐるなび、cynaps株式会社が連携のもとに設立し、都道府県からの受託により科学的根拠に基づく感染症対策ソリューションを実施する組織です。

当協議会は全国各地に調査員を有する企業が参画しており、全都道府県における第三者認証制度の速やかなに導入に向けて、全面的なサポートが可能な体制を整えております。

また、以下の特色を持っており、すでに訪問調査による第三者認証制度を実施している都道府県においても、C-SIDEのソリューションを付加することにより、安全・安心の見える化やリアルタイムのモニタリングが可能となり、より効果の大きい感染症対策を実施することが可能となります。

1.科学的根拠と技術に基づく対策

  • 感染症対策において効果をあげている山梨モデルをベースとする第三者認証制度
  • AIによる画像解析、IoT、センサー等の民間企業の有する先進ソリューションを活用

2.公民連携による効率的な第三者認証制度の実施

  • 民間企業の有する専門調査スタッフ、地図情報等のノウハウの活用により、逼迫している自治体のマンパワーの負担を軽減し、効率的な第三者認証制度の実施を実現

3.「安全・安心」の見える化

  • 訪問調査の結果をデータベース化、オープンデータとして、スマホ、PC、グルメサイト、デジタルサイネージ等多様なメディアに提供
  • CO2センサー、店舗のLIVE画像解析による混雑状況などのモニタリング情報をリアルタイムで提供
  • 利用者に飲食店選択の判断材料を提供することにより「安全・安心」の見える化を実現

今後、全国の都道府県と連携しながら、効果的な第三者認証制度の早期実施に向けて取り組んで参ります。

科学的根拠に基づく感染症対策ソリューション推進協議会
C-SIDE代表団体  一般社団法人食の拠点推進機構
(JICCE:Japan Institute for Center of Culinary Excellence)
■HP:https://jicce.or.jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/giajicce/
事務局長 菱田 明男:hishida@jicce.or.jp
直通:090-5542-0650
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-2-10 三光ビル4F
電話:03-6811-0537 FAX:03-6811-0533